【OXYMORON】

悠々として急げ ※このブログはプロモーションを含みます

もうだめかもしれない

人生で何度そう思ってきただろう。治るきっかけはなんだったのか。

 

今、かなり悪い状況で、薬を飲んでも改善しなくて

毎日消えたい、いなくなりたいと思う。

 

毎日、両親から電話がかかってくる。起きて陽にあたれ、いつまで寝ているんだ。

こっちだって好きで寝ているわけではない。好きで起きているわけではない。

 

主人に相談しても「みんな心配してるってことは忘れないで」といわれる。

そこに私の意見は不在だ。

 

家でいる場所がないと感じてしまう。家でできる作業(ブログやアフィリエイト

それすらフリーズして「書きたくない」ブレーキがかかる。

ちょうど最後に、会社に行こうとして歩けなくなったのと同じだ。

 

もう1年近く経つのに、会社に復帰できなかったこと、受けたパワハラが傷になって

悪夢を見たり、逆に会社に戻れるって夢を見たり。

未だに思い出して号泣する。会社になぜ復帰できなかったのかと。

そうすれば金銭的にもうちの家族は安泰だったのに。

 

人が怖くて外に出られない。うまく話せない。

毎朝起きると不安発作、震えや恐怖心て症状が治まるのを待つ、

もう1か月ぐらいそんなかんじで、朝昼食事がとれない。

10Kg以上やせてしまった。

 

病院の臨床心理士が辞めてしまったから、吐き出す場所がなくて

知り合いのカウンセラーを頼った。

「入院した方がいい」といわれた。

 

考えてみれば、うつになった伯母は食事がとれなくなり

入院していた。自分はなぜ入院できないんだろう。

そう思っていた。

主人はいつも「どうしたらいいかわからない」という

 

どうしたらいいかわからないのは私の方だ